従来のネズミ駆除(殺生・捕獲・隙間閉塞・超音波機器等)だけでは困難であった90%以上のネズミ族撃退を実現し、その効果を長期間にわたり継続可能にした唯一の機器です! 大手居酒屋チェーン店・鉄道系企業・ファミリレストラン・大手スーパ企業・パン屋・養鶏場(養豚場)・寺院・大学農学部・マンション・アパート・雑居ビル内 食品倉庫/工場 等で続々と採用されてます。
東京都中小企業振興公社様からも推薦を頂くなど、今までの駆除対策の考え方にはない、オンリーワンの商品です。
一般的には媒質中(気体・液体・固体のいずれも含む)を圧力・温度・密度・速度などの変化が伝播する圧力波の一種であります。言い換えると“圧縮波”・“音圧”です。「衝撃波」を搭載したことでネズミが生命の危険を感じ、撃退され近寄りにくくなることによります。従来の超音波機器では、慣れてしまいますが、変化を伴う衝撃波では、ネズミには学習できず効果を発揮できます。
ネズミによる被害は、あらゆるところで発生しております。
我々にとって一時被害は、アレルギー、病気の原因、治療方法がなく死亡率の高い伝染病にまで及びます。アナフィラキシーショックは、ネズミに噛まれて起きる強烈なアレルギーです。
また二時被害では、お店・会社・個人宅・ビル等のケーブルを噛みつきによる停電・火災の原因。消防庁では毎年20件前後の火災がねずみによるものであると発表しています。
畜産農家においても、大変深刻な被害が続いております。養豚場などの室内には、ネズミの餌となる、飼料がたくさんあるのでネズミにとっては楽園です。餌の食い荒らや病原菌を媒介による病気の侵入です。病気を抜くには農場を一旦舎内を壁で仕切り、部屋単位でオールイン・オールアウトまたはパーシャルデポピュレーション(部分的な豚群入れ替え) などの多額ほ費用が発生してしまいます。
※オールアウトするか、パーシャルデポピュレーションをするかになります。
ネズミ対策は長い目で見て、確実に行うことが大切だと言えるでしょう。
※大抵の保険会社場合免責事項の中にその説明の記載があります。
ネズミが伝染病・ウィルスなどの媒介役になって、深刻な被害拡大の恐れがあります。