ネズミ撃退・駆除 アドキン環境株式会社

ネズミによる火災・不衛生・経済的損害から守るアドキン環境株式会社

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安全性

「まもるくんⅡ」の安全性につきましては、経済産業省商務情報制作局製品安全課より安全基準の指導を受け、安全条件をクリアしております。ネズミ等には、嫌に感じる周波数ですが、人間には影響を及びません。

安全性

粘着シートは、貼付いたネズミや屍骸の処理が大変です。殺鼠剤においては、物の隙間などでネズミが死んでしまうと、屍骸を放置してしまうことがあります。屍骸が腐乱してしまうと、悪臭を放つとともに衛生的にも極めて危険な状態となります。 「まもるくんⅡ」は、衝撃波により寄せ付けないので、貼り付いたネズミを処理することがありません。

安全性

「まもるくんⅡ」の安全性につきましては、経済産業省商務情報制作局製品安全課より安全基準の指導を受け、安全条件をクリアしております。 ネズミ等には、嫌に感じる周波数ですが、人間には影響を及びません。

駆除の新しい考え方

衝撃波で解決する理解図

駆除の新しい考え方

まもるくんⅡ

A
ネズミの被害で近年多発しているのが、ケーブルをおかまいなくかじって切断してしまう。そうなると、電話回線が乱れたり、電子機器が故障するなどの被害が起こります。かじられたことで電気ケーブルがショートして火災が起きるといったケースがあります。たいへん危険で深刻な問題です。
B
不衛生の動物は、人の住まう範囲に入れたくないものです。忌避剤などを使用してネズミ等を駆除・死滅させることは一時的には可能ですが、当然人間にもその害は及びます。寺院ではハクビシンの糞による被害・アライグマによる文化財を傷つけるなど被害が多発しております。宗教的な考えで捕獲・殺生できない環境にも適してます。
C
現在、日本の都市部ではクマネズミやドブネズミが増加し、衛生環境の悪化が懸念されています。ネズミの大発生が起こりえる今日、殺生・捕獲・隙間閉塞・超音波機器等の駆除では対処の限界です。 ネズミを近づけない事が大切です。

下矢印

衝撃波による撃退
従来のネズミ駆除(殺生・捕獲・隙間閉塞・超音波機器等)だけでは困難であった90%以上のネズミ族撃退を実現し、その効果を長期間にわたり継続可能にした唯一の機器です!

まもるくんⅡは撃退・予防1台2役の効果

従来駆除

A
都市に生息するクマネズミは、殺鼠剤に強い抵抗力があり、毒餌を与えても中々殺生できません。このようなネズミは「スーパーラット」と呼ばれ近年増加しております。 殺生では、根本的解決はできず、周期的な対策に悩まされます。
A
ネズミ捕獲には、いろいろなタイプがあります「殺鼠剤」は前述の通り、また、「粘着剤」タイプは、一度に複数匹獲れますが、その後の始末が大変です。 業者に頼めば、済むことですが、どれも一過性のもにに過ぎません。このような対処だと周期的に業者にきてもらい毎回のようにコストがかかります。
A
日本で見られるネズミは20種類以上ありますが、その中でビルや家屋に侵入して人に危害を及ぼす種は、「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」で、3種を総称してイエネズミと呼ばれています。物廻りのあらゆる隙間を閉鎖しないと、どんなに細心の注意を払ってもネズミの侵入を防ぎきることは難しいことです。
A
人間には聞き取れない高周波を出し、超音波をねずみが嫌がり逃げていくそうです。 人間でも突然大きな音がしたら驚きます。ずっと鳴っていれば次第に慣れてくるのも事実です。超音波では、ねずみも慣れてしまうということです。

粘着シートの絡まるネズミ

粘着シートの絡まるネズミ

「粘着性のシート」「アルミ板」「毒エサ」「忌避剤」を用いてネズミの通り道を塞ぐなどの対策が主流でありました。 ただ、その場合、ネズミの死骸によるにおいが気になる衛生的観点からも何かしら私達の生活に影響を与えてきました。 超音波を使う機器もありますが、同じ超音波を出し続けるとネズミが慣れてしまうという学習能力をもっているため、解決に至らず、ネズミ駆除には多くの手間、悩みが付きまとうものです。